4月より開幕したJCG 2015 Spring Seasonは7月26日開催のバトルフィールド ハードライン GeForce:Challengeを持ちまして全日程が終了いたしました。ご参加いただいた皆様ならびにご視聴・応援いただいた皆様、誠にありがとうございます。本ページではSpringシーズンのまとめをお送りいたします。

上記の数字はSpringシーズンに関わった人数となります。
Springシーズンから新たに加わったCounter Strike: Global Offensiveとバトルフィールド ハードラインが大盛況を博し、前年から引き続き開催中のBattlefield4、League of Legends、Hearthstoneの盛り上がりもあり5月の動員数は特に多く月間で最大の値となりました。6月末にはBF4との入れ替わりでStarCraft2の大会がスタートし、非常にハイレベルな戦いが見られました。
各タイトルの最上位大会であるPremier(Pro League, GeForce: Challengeを含む)の激戦を勝ち抜いた各チームおよび選手には優勝者インタビューを行ってまいりました。インタビューを掲載しているタイトルは、下記「JCG 2015 SPRING各タイトル上位入賞者一覧」にリンクがございます。是非ご覧ください!
7月より開幕したSummerシーズンではこの顔ぶれが入れ替わるのでしょうか?JCG 2015 Summer Seasonで繰り広げられる真夏の熱戦を行う選手たちにも変わらぬご声援をよろしくお願いします!

■JCG StarCraft2 Premier 2015 Spring Season 優勝「PSiArcYanmoo」選手インタビュー


JCG StarCraft2 Premier 2015 Spring Season 優勝を争ったのは日本一のTerran使いの呼び声高いPSiArcYanmoo選手と、同じく日本一のZerg使いと目されるVaisravana選手です。
決勝は3本先取のBO5方式で行われました。3セットを終えて2-1で優勝に王手をかけるVaisravana選手でしたが、残り2セットともPSiArcYanmoo選手が粘り腰から逆転劇を起こし、栄冠に輝いたのはPSiArcYanmoo選手!
試合後、実況のnazomen氏による勝利者インタビューが行われました。

nazomen:
見事優勝されましたが、感想はいかがですか?

PSiArcYanmoo:
とりあえず疲れすぎて実感が湧かないですね(笑)。
見ていただいた人には僕と(決勝を戦った)Vaisravana選手の実力が拮抗していることは伝わったと思います。

nazomen:
ですよね。本当に手に汗握る展開の連続で、特に4,5セット目は実況としてどれだけ叫んだか分からないですね(笑)。プレイしていた側としてはどんな感じでしたか?

PSiArcYanmoo:
4セット5セット共に負けたかな?と思う場面が何度もあって苦しい戦いでした。
両セットとも攻められて際どい所で命を繋ぐ展開だったので、まだ負けてないから頑張ろうという気持ちで挑みました。しかし、アウトレンジな戦い方をされたのでカウンターを狙うのが難しく、こちらとしては早く勝負を決めたかったので焦りました。

nazomen:
その結果、上手くギリギリのところを乗り切って見事逆転勝利しましたね。しかも2回連続で。

PSiArcYanmoo:
そうですね。Cactus(5セット目)の場合は4th以降のBaseがどんどん離れていくので、Terran対Zergだと長期戦になった場合Base Snipeが狙いやすい分Terran優位に傾いていきますね。

nazomen:
そういう意味では、むしろ4セット目の方が戦況としては厳しかったのですか?

PSiArcYanmoo:
4セット目で(当たり負けた時は)このまま3-1で負けるのか、という気持ちでした。あの状況で逆転できる方策はもうWidow Mineが大きな活躍をするくらいしかありませんでした。いざ実行に移すと自分でも意外なほど綺麗にヒットしてしまいましたが。

nazomen:
あれは実況としても大いに盛り上がるシーンの連続でしたね(笑)。ところで今回の試合はBO5でしたが、この試合のために準備したことはありますか?

PSiArcYanmoo:
LadderのMap poolはもう変わっているので、頭の中でマップ毎に強いオーダーを思い出しておくことぐらいですね。今回は長い試合なので1セットごとにどのような戦い方をして勝敗がどうだったかという部分を考えながら、次の戦い方を調整しました。前もって詳細な戦術は決めてしまわず、選択肢をいくつか考えておくだけに留めていました。

nazomen:
なるほど。それを積み重ねて勝利に繋げたと。しかし4セット目と5セット目は完全に予想外ですよね?特に4セット目は。

PSiArcYanmoo:
4セット目は(序盤に攻め込まれたところを)なんとか封鎖し直して、内政は細くなったけどまだ頑張れるか、というところでまたZerglingに入られましたからね。

nazomen:
あのHellion3体を前に出したのは失敗でしたね。

PSiArcYanmoo:
Zerglingを焼けるか、と思ったのですが逆にこちらのHellionが爆発しましたね。

nazomen:
あの場面で前に出なければ勝っていただろうと内心思っていましたが、結局勝っちゃいましたね(笑)。

PSiArcYanmoo:
ああいう攻め方は偵察すれば対策できるので普段のLadderで受けることが滅多にありません。それだけに、あの場面でVaisravana選手側の状況がはっきりと掴めていませんでした。待つ方が有利になる状況なのか、一刻も早く攻めなければ不利になってしまうのか判断がつきませんでした。

nazomen:
なるほど。5セット目についてはReaperを使って完璧なタイミングでSpireまで偵察したので有利になったのではないか、と思うのですが。

PSiArcYanmoo:
そうですね。あの場面ではZerg側が3rdに行ってない、Spine Crawlerを1つ建てている、Roachがいない、UpgradeのEvolution Chamberがある気配もないという要素が揃っていたので、Reaperで見るまでもなくほぼ2Base Muta(Base2つの段階で即座にMutaliskを出しにいくZergの速攻戦術)ということが予想できる状況でしたが、念のため(笑)。2Base Mutaと思い込ませて2nd Baseのミネラル裏にRoach WarrenやEvolution Chamberなんかを全て隠していることもありますからね。

nazomen:
ではここまではご自分の中で思い描いた通りの展開だったと。しかし実際当たってみるとZerg側が徐々に有利になっていましたね?

PSiArcYanmoo:
想像した以上にVaisravana選手の防御がしっかりしていました。
よくあるパターンだと2Base Mutaをした後、防備が疎かになっているのでカウンターで攻めるとそのまま勝ててしまうことがあるのですが、そこはしっかり守っていましたね。

nazomen:
なるほど。やはり今大会で一番苦戦したのはVaisravana選手との決勝戦ですか?

PSiArcYanmoo:
そうですね。BO5でしかもロングゲームが2つぐらいありましたから。

nazomen:
では最後に、優勝賞金の使い方をお聞かせください。

PSiArcYanmoo:
夢も希望もない話ですが、貯金の後に生活費になりますね(笑)。

nazomen:
なるほど。プロテインは買わないんですね(笑)。
それではGrand Championshipは勿論、次回のPremierも2連覇目指して頑張ってください。優勝のPSiArcYanmoo選手でした。ありがとうございました!


■JCG BF4 Premier 2015 Spring Season 優勝チーム「DetonatioN™ BYCM」インタビュー


5月16日、5月23日、5月30日と3回に分けて行われたJCG BF4 Premier 2015 Spring 優勝したのはDetonatioN™ BYCM となりました。 優勝インタビューは、DetonatioN™ BYCM(以下、BYCM)からBYCM-abitun選手(以下、abitun)とBYCM-Axell選手(以下、Axell)を招いて、実況のhanatyan氏と解説のきこりん氏が行いました。

hanatyan:
今大会の感想はいかがでしょうか?

abitun:
普段応援してくれているリスナーの方からも「abitun出ないの?」と言われるほど、本当に久々の大会でしたが、しっかり結果を残すことができてよかったと思います。
準決勝のLily of the Valley戦、決勝のModus of Battlefield戦どちらも肝を冷やす場面はありましたが、しっかりとチームの強さを引き出すことが勝ちに繋がったと思います。

hanatyan:
準決勝LOTVとの試合では第1マップを取ることができませんでしたが、その要因は?

abitun:
チームの方針に関わることなので詳しくは言えないのですが、(第1マップでは)作戦が噛み合ってなかったというのが敗因ですね。第2マップからは作戦を大きく変えて、勝利に繋げました。

hanatyan:
Axell選手は最近BYCMに入られたそうですが、入るきっかけは何でしょうか?

Axell:
元々BYCM傘下のチームに所属していましたが、BYCMが入隊者を募集しているのを聞いて応募しました。

hanatyan:
なるほど、自分から志願したわけですね。加入してみてBYCMの印象はどうですか?

Axell:
BF4であまり多くのクランを経験しているわけではないので、他のクランがどうか分かりませんが、勝った試合でも反省会をしっかり行うのがBYCMの特長だと感じました。

hanatyan:
Axell選手のFPS歴・BF歴をお聞かせください。

Axell:
約1年ですね。BF歴はBF4が初めてです。
FPSはコンシューマ機でオフラインのストーリーモードをメインに少し遊んでいました。

hanatyan:
かなりのルーキーですね。1年足らずでプロチームの一線で戦うのはすごいことです。
大会の感想はいかがですか?

Axell:
(ルール変更で)今大会から試合ごとのゲーム数が増えたため、集中力を維持できるか不安で、試合前はずっと緊張していました。無事集中力を保って勝つことができてよかったと思います。

hanatyan:
チームのMVPを一人上げるとしたら誰でしょうか?

abitun:
俺です

hanatyan:
Axell選手は誰がMVPだと思いますか?

Axell:
自薦しているので言い辛いのですが(笑)、Siege of Shanghaiマップでのabitun選手は20キル3デスという凄いスコアを出していましたね。あれこそMVPの活躍だと思います。

hanatyan:
BYCMでは練習をどの程度行いましたか?

abitun:
それはもう毎日ですね(笑)。BYCMは練習をしていないという疑惑が飛び交っているのでこの場を借りて言うと、練習は本当に毎日やっています。22時に集合して長ければ26時まで練習していますから。

hanatyan:
来週(6/6)にESLのアジアカップが開催されますが、意気込み等ありますか?

abitun:
ESLは勝ちに行きたいと思います。海外の強さがどれほどかはまだ勉強していませんが、練習もしっかりやっているので、いつも通りしっかりとやれば勝てると思っています。

hanatyan:
おそらく日本のチームと違う部分があると思いますが、何か意識していたりしますか?

abitun:
あまり意識していることはないですね。いつも通りやって、いつも通り勝ちたいと思っています。

hanatyan:
特に海外だからと意識はしていないということですね。Axell選手はどうですか?

Axell:
海外のチームとの対戦経験があまりないので、日本チームとの動きの違いやPingの差による違いがあると思います。海外サーバーだとPingが高くなるので不安もあります。チームとしてはいつも通り動けるように心がけたいです。

hanatyan:
Axell選手がクランに入ろうと思ったきっかけは?

Axell:
最初はコンシューマゲーマーだったので、PCでゲームをすることに憧れていました。PCを買って、対戦人数が64人という部分に惹かれてBF4を選びました。やってみて本当に楽しかったです。
その後、BF4のプレイヤーによる配信や動画を見ているとゲームを本気でやっている人たちがいることを知りました。そんな映像を見ている内に「この人達はなぜ本気でプレーしているのか?」という疑問が湧いてきました。この答えを知るために自分も本気でやってみようと考えてクランに入りました。

hanatyan:
賞金10万円の使い道は?

abitun:
(チーム8人で)山分けで各自自由です。

hanatyan:
それではお時間となりました。
本日は優勝チームDetonationN™ BYCMからabitun選手とAxell選手にお越しいただきました。ありがとうございました!


■JCG Hearthstone Pro League 2015 Season1 優勝「civila」選手インタビュー


JCG Hearthstone Pro League 2015 Season1の決勝戦は6月27日に開催されました。
栄えある第1回Pro League王者として勝ち残ったのはcivila選手! 決勝戦後実況のnemuke氏、解説のmaruku氏がインタビューを行いました。

nemuke:
優勝おめでとうございます。今の心境はいかがですか?

civila:
嬉しいですね。勝てて。今回は賞金だけでなくWCSポイントがつくので2重の意味で勝ちたいと思っていました。ポイント上位だとシードもつくので。

nemuke:
すると、世界大会予選も視野に入れているのですね。では今回の試合の感想を伺います。今回用意したデッキ、Druid/Rogue/Warlockはどのような基準で選びましたか?

civila:
まずDruidは昔から好きで使っている得意なヒーローです。安定感があるので最初に決めました。
Oil RogueはPatron Warriorの対策として入れました。武器対策カードを当てられても、「Patron WarriorのDeath's biteを壊される」ほど致命的ではない、というのもあります。
Zoo Warlockも使い慣れていたことが大きいです。Patron Warriorに不利と見られがちなのですが、序盤からプレッシャーをかけていけばGrim Patronが増える前に勝てることがあります。実はそれほど不利ではありません。

nemuke:
Patron Warriorは(一般的には)現環境で最強と言われていますが、選ばなかったのは対策されているという読みですか?

civila:
そうですね。武器を使うヒーローなので、武器破壊で対策されていると考えていました。ローグも武器を使いますが、1ターンで使い切ることが多く、壊されても立て直しが効くので武器破壊メタにも対応可能で安定性が高いです。

nemuke:
civila選手のデッキではHarrison JonesやKezan Mysticといった対策カードが少なかった印象があるのですが、どのような理由で?

civila:
はい。どちらかというと、「デッキそのもののパワー」を生かす形を取りました。なのでZoo WarlockとOil Rogueには対策カードが入っていません。入れたのはDruidだけですね。武器持ちヒーロー全般が辛かったのでAcidic Swamp Oozeを挿しました。

nemuke:
それで結果的にカードが揃った時の爆発力に繋がったという形ですか。

civila:
そうですね。Zooなんか序盤からどんどんカードを並べて押し切る感じですね。Loathebだけこの大会のために追加しました。序盤から並べられるのは前提として、5ターン目で1回止めて、その後押し切るために入れています。Loathebは強いと思っているので今回使用した全デッキに入れています。

nemuke:
今回見ていて、非常に手札が良かったと思うのですがいかがですか?

civila:
今日はドローが良かったと思います。

nemuke:
視聴者コメントでは、普段農家で頑張っていたから運が向いたというコメントもありましたよ(笑)。
marukuさんの方から何かありますか?

maruku:
所謂デスブロックを抜けましたよね(笑)。
(ランク上位に位置する)koroneko選手とcross7224選手を倒しての決勝と。特に一番キツかった試合はどれですか?

civila:
koroneko選手ですね。選んだヒーローが同じでした。
今まで大会で何度か対戦したことがあり、koroneko選手の配信を見たりしているのですが、同じタイプのデッキで当たると苦しいと思っていました。
koroneko選手はHandlock系が好きだったりするので、ZooでHandlockに当たると厳しいですね。

nemuke:
なるほど。結果的にはお互いRogueで負けて、最後のRogue対決で勝ったのが良かったですね。
この試合で意外な戦い方はありましたか?

civila:
Druid戦で相手にAcidic Swamp Oozeが入っているのが読めていました。
こちらがOil Rogueの時に相手がHandlockで、Acidic Swamp OozeとSilenceがあるのは半分読めていたのですが思い切ってAll-inしたら両方飛んできてやってしまったな、と。

maruku:
大会とは関係ないことですが、月末(レートリセット)なのでcivila選手オススメのランクの潜り方を聞かせてください。

civila:
最近はいろいろなデッキが出てきていて、難しくなっていますね。うーん。

maruku:
あと数日ですが、今ランク525位ですよね。残りの期間はどんなデッキで進める予定ですか?

civila:
うーん、先月はHunterで上げましたが、今月はおそらく色んなデッキを使って、負けたら別のデッキという形ですかね。

nemuke:
civila選手は1つのヒーローで上り詰めるという形にはしないのですか?

civila:
環境に合ったデッキを見つけられればそうなるのですが、最近は本当にいろいろなデッキが多すぎて、少し強いデッキに変えたらそのデッキのカウンターが出てきて、難しいです。

nemuke:
なるほど。1つのデッキを使うより、環境に合わせて変えていくと。

maruku:
天才型ですね。

nemuke:
ちなみに賞金の使い方はもう考えていますか?

civila:
まだ決めてないのですが、来月もJCGの大会があるのでそこで勝てたらPS4を買いたいですね。

nemuke:
今回(大会の)準備には時間がかかったと思いますが、どんな風に準備されましたか?

civila:
ほぼランクドプレイを回して調整しました。フレンドとの調整はあまり行なっていません。
選んだ3ヒーローがどれも「調整しやすいヒーローだった」のも良かったですね。Druidなら2Combo、RogueならOil、WarlockならZoo、とほぼ完成されたデッキが存在します。逆にPaladinなどはデッキの変化が豊富で「これで良し」と1つに絞るのが難しいのです。Zoo Warlockに入れたLoathebなど、自分用にパーツを入れ替えはしましたが、基本的な構造は共通しています。

nemuke:
なるほど。基本的にはランクドで調整は行うと。
それでは、そろそろインタビュー終了となりますが、最後に何か一言ありますか?

civila:
今日勝ってWCSポイントもいただいたので、日本代表目指して頑張ります!

nemuke:
頑張ってください。ありがとうございました!civila選手でした!(拍手)


■JCG GS:GO Premier 2015 Spring 優勝チーム「DeToNator」インタビュー


6月13日、6月14日、6月20日と3回に分けて行われたJCG Premier 2015 Spring。激闘が繰り広げられた決勝トーナメントを制し、見事優勝を飾ったのはDeToNatorです。決勝戦後に優勝者インタビューを行いました。
優勝チームのDeToNatorからバックアップ担当のakioni選手とオールラウンダーのshoushink選手(以下、shoushi)を招き、実況・解説のMamE氏、dAicON氏、KaijiN氏が質問を行いました。

MamE:
Premier大会全体を通しての感想はいかがでしょうか?

akioni:
グループステージは1回負けても1回勝てば決勝に出られるという風に考えていたので、緊張はしませんでした。しかし、決勝トーナメントは(負ければそこで終了なので)負けられない戦いでした。終始きわどい場面の連続で、焦りもありましたが全体としては楽しめたと思います。

shoushi:
決勝トーナメントでは一戦一戦を大切にして勝っていくことを考えていました。ところが、決勝戦では緊張感の方が勝ってしまったのが心残りです(笑)。

MamE:
ああ、実況席から見てもヒヤッとする場面が何度かありましたね(笑)。

MamE:
プロとしての日本大会出場は初めてですが、プロチームになって心境の変化等はありましたか?

akioni:
(プロになる以前とは違って)結果を求められる立場になったので、その責任感は重く感じています。

shoushi:
プレイ自体に変化は起きていませんが、プロである以上試合に勝たなければならないという意識作りは、今の心境としても、今後の課題としてもあると思います。

dAicON:
公式試合以外の場面でもプロとしての意識が求められますし、いろんな重圧がありますよね。

MamE:
DeToNatorチーム内のMVP誰だと思いますか?

akioni:
Norisenを推します。

shoushi:
ぼくもNorisenを推したいと思います。1on2でのクラッチ(人数が減った状況での戦い)、あれが優勝の決め手だと思います。

akioni:
(クラッチでの)活躍は勿論、インゲームリーダーをshoushiの他にNorisenがすることもあって、その指揮が良く出来ていました。それも含めてMVPに推します。

MamE:
クラッチから逆転のようなシーンが出た時にはボイスチャットの方も盛り上がりますか?

akioni&shoushi:
勿論。

akioni:
動物園のように叫んでいました(笑)。

MamE:
優勝賞金は5万円ですが、使い道は考えていますか?

shoushi:
特に考えてないです。

akioni:
Fallout4を買います!

shoushi:
Fallout4で思い出しました。私もメタルギアソリッド5が欲しいです(笑)。

dAicON:
ここにはSteamerしかいないみたいですね(笑)。

KaijiN:
E3を見たからでしょうね(笑)。

MamE:
ESL One 日本予選の出場権を獲得しましたが、意気込みはありますか?

akioni:
勿論、勝ちたいです(笑)。世界と戦うことを目標にこの大会に臨みました。勝てば世界を相手に戦えるので、そのためにも勝ちたいです。

shoushi:
一戦一戦を大事にして、確実に勝ち進んでいきたいです。変に意識して緊張してしまうよりも、目の前の試合に集中して緊張しないようにしたいと思います。

一同:
素晴らしい。

ここで大会配信の視聴者コメントから質問を募ります。選ばれたのは―

MamE: アジアで警戒しているチームはありますか?

shoushi:
インドネシアのTeam nxlとベトナムのSkyred、それからマレーシアのMVP.karnalですね。他にも強いチームはたくさんいますが、特に注目しているのはこの3チームです。

akioni:
それに加えて、韓国のmyRevenge Korea。何度か練習試合をしているのですが、かなり強いチームなので今後壁になると思います。

KaijiN:
準決勝Blackeyeとはプロ同士の対決となりましたが、試合前の雰囲気はどうでしたか?

shoushi:
特に相手がプロということは意識しませんでした。いつも通り戦おうという心持ちでいました。

akioni:
準決勝はフルメンバーではなかったため、思うように練習時間が取れていない状況での対戦でした。そのため、練習するマップを絞って臨んだのですが、見事そのマップでの戦いとなったことが勝因でしょうか。決勝は十分に練習できていたので後はいつも通りやるだけ、と考えていました。とは言え焦りはありましたね(笑)。

MamE:
見ていて焦りを感じる場面、いくつかありましたね(笑)。

MamE:
彼女はいますか?

akioni:
料理が上手な方、募集中です(笑)。

shoushi:
僕もいませんが、今はCS:GOに打ち込みたいので大丈夫です。

akioni:
!?

MamE:
最後に一言!

akioni:
素晴らしい大会をありがとうございました。次もまた参加したいと思います!

shoushi:
初めてのJCGの大会ということで若干の不安もありましたが、自分自身としてはいい結果を残せたし、大会自体滞り無く進んだため良い運営だったと思います。ありがとうございました!