『Razer』がプロ・アマ向けゲーム大会を簡単に開催出来るプラットフォーム『Razer Arena』を発表

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2015/01/29 14:15

Razer Arena

『Razer』がプロ・アマ向けゲーム大会を簡単に開催出来るプラットフォーム『Razer Arena』を発表しました。

Razer Arena

『Razer Arena』はトーナメントシステムのプラットフォームを手がける『Gaming-Grids』と『Razer』が共同開発したプラットフォームです。『Razer Arena』には、プロレベルのゲーム大会で使用されるツールが集約されており、下記のような特徴があります。

特徴

  • 自動対戦マッチング/レポーティング
  • 対戦リマインド通知
  • Razer Commsを活用したゲーム内ボイスチャット
  • ユーザー同士で交流を深めるチャットロビー
  • チート防止エンジン
  • トーナメント制フォーマット
  • ユーザー自らが仲間と開催するカスタムトーナメントシステム(2015年3月より)

対応タイトル

  • Counterstrike: Global Offensive
  • Dota 2
  • Battlefield 4

第1フェーズとなる現在は、上記3タイトルに対応。今後さらに対応タイトルが追加されていく予定です。現在はパートナーのみがトーナメントを開催出来るようになっていますが、2015年3月よりスタート予定の第2フェーズからは誰でも開催することが可能になるとのこと。

今週末には、『Razer Arena』のキックオフ大会が賞金$500で開催されます。ヨーロッパとアメリカはすでに定員となりましたが、アジア部門はまだ参加することが可能となっていました。

Min-Liang Tan氏のコメント (Razer, CEO)
プロゲーマーの大会はあまりにハイレベルなため、大半のゲーマーたちを除外してしまいがちですが、Razer Arenaは初心者からプロまであらゆるレベルのプレイヤーが、自分に合ったレベルの競技者たちとしのぎを削って技術を磨くためのプラットフォームです。

Dana Garvey氏のコメント(Gaming Grids, CEO)
Razerと共にRazer Arenaの開発に携われたことを嬉しく思っています。Razer Arenaは同社がeスポーツ業界を引っ張っていく存在だということを再認識させるサービスになるでしょう。

Duran Parsi氏のコメント (Collegiate Star League創始者)
各大学のゲーム団体が自分たちでトーナメントを開催し、本戦へとつながる予選を独自に運営できるのは画期的です。Razer Arenaは団体側にとっても競技者側にとっても非常にスムーズな大会運営を実現してくれるプラットフォームです。

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ゲーム大会のプラットフォームサービスは既存のものを含め新たなものが次々に登場しており、昨年には以下のような情報を紹介しました。

『Razer Arena』の強みは、3月の第2フェーズよりプロ団体運営によるトーナメントが開催されることや、『Razer』を慕う多くのゲーマーが利用することによりプラットフォームが活性化されるのではないか、といったあたりでしょうか。

また、『Razer』が賞金・賞品を提供するトーナメントの開催や、契約プロゲーマーも参加するようなファンイベント型トーナメントの実施、優秀なゲーマーが発掘されTeam Razerと契約、といったことが今後あるかもしれません。

情報元

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