JCGの1週間がひと目で分かる『JCG BATTLE REPORT』 第3回

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2015/08/12 18:31

JCG BATTLE REPORT
JCG BATTLE REPORT:第3回

1週間のJCG大会が1ページで分かる『JCG BATTLE REPORT』、毎週火曜日に更新中です。
第3回は8月4日(火)から8月10日(月)に行われた大会を振り返ります。
期間中に開催した大会は以下のとおりです。

JCG Open

日付 大会名
8月4日(火) JCG League of Legends Open 2015 Summer Day4

JCG Master

日付 大会名
8月9日(日) JCG Counter-Strike: Global Offensive Master 2015 Summer Day2

JCG Premier

日付 大会名
8月7日(金) JCG Hearthstone Pro League Season3 グループステージ
8月9日(日) JCG League of Legends Premier 2015 Summer グループリーグ

ESL

日付 大会名
8月4日(火) ESL Battlefield 4 Asia Open League Summer 2015 Playoffs Day2
8月7日(金) ESL One Battlefield 4 Summer 2015 Season Finals
8月7日(金) ESL Battlefield 4 Asia Open League Summer 2015 Playoffs Day3

ダイジェスト目次

JCG Openダイジェスト

JCG Openは初心者向けの大会です。殆どのOpen大会では登録者の中から当日ランダムでチームが作られるため、本格的な大会を未経験な方やチームに所属していない方でも気軽に参加できます。
今週はLeague of Legendsで開催しました。

JCG League of Legends Open 2015 Summer Day4

今回の大会は特殊ルール「Black Market Brawlers」で開催!通常のOpenはレート制限のある大会ですが、特殊ルールのためレート制限なし!
総勢50名・10チームがこのルールでのプレイを楽しみました。
今回のグループ優勝チームは「LoL02」「LoL03」「LoL04」の3チーム。奇しくも連番となりました。

JCG Masterダイジェスト

JCG Masterはチームに所属あるいはチームを設立して活動を開始した方や、JCG Openで十分な戦績を残せるようになった方が参加する大会です。
必然、Openよりも一段上のレベルの大会となっており、見応えのある試合が展開されます。
今週はCounter-Strike: Global Offensiveが開催されました。

JCG Counter-Strike: Global Offensive Master 2015 Summer Day2

CS:GO Master、3グループ*各4チームで争われたDay2のハイライトをお送りします。

第1回戦 グループ02 Rs. vs tG (de_mirage)
CT有利マップにも関わらず、T側チームtGが優勢のまま1-14 で前半戦折り返し。
後半戦でRs.が盛り返すかと思いきや、やはりESL One 日本予選ベスト4まで行ったチームtG。肝心なところでの撃ち合いで力の差を見せつけ、2-16でtGの勝利!

第1回戦 グループ03 桜の園 vs Avis. (de_cache) ※配信では途中からの観戦
チーム桜の園がマッチラウンド15まで獲り、そのまま逃げ切れるかと思いきや、Avis.がスコアで追い上げてオーバータイム(延長戦)に突入。
2回目のオーバータイムまでもつれ込むシーソーゲームでしたが、5・6ラウンドのボムサイトでの銃撃戦を制し、20-22でAvis.の勝利!

準決勝 グループ01 -4Rtm vs Uuo (de_overpass)
第1ラウンドからCT側 Chino選手が4連続ヘッドショットを決めるなど、実力差が顕著に現れた試合ではありました。
第9ラウンド 2連続テイクダウンのようにkizuna選手の活躍もありましたがゲームを覆すことはできず、16-2で-4Rtmの勝利となりました。

決勝戦 グループ03 PTX vs ISL (de_dust2)
前半戦はシーソーゲームでしたが、後半戦からCT側PTXがスコアを大きく引き離して16-9で勝利!
第9ラウンド、T側ラッシュを背後から襲ってからのモロトフ(火炎瓶)攻めで殲滅という、F0rtiS選手のファインプレーが光りました。

各グループの優勝チームは以下となりました。
グループ01Arap.
グループ02TMR
グループ03PTX

JCG Premierダイジェスト

JCG Premierは、JCG Masterでの優勝者がそのシーズンの頂点を賭けて競い合う、最もハイレベルな大会です。 JCG Premierの優勝者には賞金と、年間王者を決定するJCGグランドチャンピオンシップへの出場権が贈られます。
今週はLeague of Legends、そしてHearthstoneのグループリーグが開催。決勝トーナメントの出場権を賭けてトッププレイヤー達がぶつかりました。

JCG Hearthstone Pro League Season3 グループステージ

今週Hearthstoneでは、Pro Leagueのグループステージが開催。
その大会ハイライトをお送りいたします。

Suicacius選手 VS DTwo選手
このマッチアップ、注目は「DTwo」選手。去年の世界大会では3位という高成績を残している実力派です。
DTwo選手が2-0で迎えた3戦目。DTwo選手(パトロンウォリアー)は序盤からEmperor ThaurissanとWarsong Commanderを2枚、Whirlwindを2枚をドローすることができました。
あとはFrothing BerserkerかGrim Patronをドローするだけという状況だったのですが、

なんと残りデッキ枚数が3枚になるまでドローしたにも関わらず、Grim Patronを1枚も引くことができませんでした。
いくらコンボパーツが揃っても、メインとなるミニオンがデッキの底に眠ってしまえば、勝つことは難しくなります。
カードゲームの恐ろしさを垣間見たシーンでした。

7グループで行われたグループステージ、決勝トーナメントへの進出権利を得たのは下記の選手!
・Kno#1971選手
・koroneko#1498 選手
・civila#1803 選手
・Tansoku#1289 選手
・AAQJds#1497 選手
・k2g#1985 選手
・DTwo#1862 選手

決勝トーナメントは8月21日開催です。

JCG League of Legends Premier 2015 Summer グループリーグ

Master 2015 Summerを勝ち抜いたチーム、そして前シーズンのPremier 2015 Spring決勝トーナメントへ出場したチームに出場権利のあるこのPremier 2015 Summer。
常連チームから新規参戦のチームまで、激しい戦いが繰り広げられました。
このグループリーグを勝ち抜き、8月16日に開催される決勝トーナメントに駒を進めたのは以下の6チーム。

・Helter Skelter
・DeToNator
・Ozone Rampage
・RabbitFive
・Hexenhut
・quintet tonix

JCG League of Legendsの頂点を巡る争いは、いよいよ佳境を迎えます。

ESLダイジェスト

JCGは、世界で最も大規模なeスポーツ大会を運営する『ESL』と提携しています。現在、ESLが主催する日本からも参加可能なアジア圏国際大会に、特にスポットを当てて日本語配信等を行っています。

ESL Battlefield 4 Asia Open League Summer 2015 Playoffs Day2


第1マップZavod 311 はLOTVが勝利。続く第2マップLancang DamはNo Use Talkingが勝利し、勝負は第3マップGolmud Railwayへ。
写真は、第3マップ後半戦でチケット差が逆転不能な枚数となり、LOTVが勝利を決めた瞬間の映像です。
LOTVは第2マップで日本勢があまり馴染みのなかったLancang Damが選択され、前半戦は勝利するも、後半苦戦を強いられNo Use Talkingに逆転負け。
しかしながら第3マップGolmud Railwayでは立て直し、しっかりと勝利。LOTVの地力が光るゲームでした。

ESL One Battlefield 4 Summer 2015 Season Finals


夏シーズンの勝者となったのは、前シーズン覇者のfnatic!決勝での強豪チームDexterity Gaming(ブラジル)との4マップに及ぶ激戦の末、見事に連覇を果たしました!
JCGでは実際に観戦スロットに入って日本語実況を行いました。司会進行・実況はhanatyan、解説は[DtN]abitun。放送時間は10時間以上にも及びました。

決勝戦はBO5での実施。第1マップSiege of Shanghai、第2マップDawnbreakerまでfnaticが勝利し、このままストレート勝ちか?と思われましたが、Dexterity Gamingが第3マップOperation Lockerを取り、1ポイントを返す展開に。
第2マップと第3マップの試合の中で、fnatic側が使用したポジションにDexterity Gamingから抗議が上がったが、こちらは運営側の連絡ミスでルール認識の不整合が発生したため。
Dexterity Gaming側も同意の上、ペナルティは発生せず試合続行となりました。
試合は毎回オーバータイムに突入する拮抗したものとなり、ワンミスで優劣がひっくり返るシーソーゲームに。
しかし、第4マップGolmud Railway終盤で優勢に立ったfnaticが時間稼ぎに入り、Dexterity Gamingの逆転のチャンスを効果的に削って、最終的に勝利を収めました。
fnaticは今シーズンで連続5回目のタイトルを獲得し、BF4の世界王者として君臨し続けています。

ESL Battlefield 4 Asia Open League Summer 2015 Playoffs Day3


火曜日にLOTVが1回戦を勝ち上がり迎えた準決勝。対戦相手はインドのLegal Exile。
マップは、第1マップZavod 311、第2マップOperation Locker、第3マップSiege of Shanghai。
この日のLOTVは絶好調。対戦相手の回線不調もあり、第1マップ、第2マップ共に大差で勝利。安定した強さを見せ、決勝戦への切符を手にしました。
写真は、第1マップZavod 311で、[LeX]slept_wid_ur_grl選手に[LOTV]F7KIN選手がナイフキルを決める瞬間。

編集後記

今回ご紹介しました大会の配信録画はJCGのYoutubeチャンネル、『JCG tube』にて順次公開しております。そちらも合わせてお楽しみください。
JCG Tube

次回、JCG BATTLE REPORT 第4回は8月18日(火)公開を予定しています。お楽しみに!

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