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JCGの1週間がひと目で分かる『JCG BATTLE REPORT』 第4回

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2015/08/18 19:03

JCG BATTLE REPORT
JCG BATTLE REPORT:第4回

1週間のJCG大会が1ページで分かる『JCG BATTLE REPORT』、毎週火曜日に更新中です。
第4回は8月11日(火)から8月17日(月)に行われた大会を振り返ります。
期間中に開催した大会は以下のとおりです。

JCG Open

日付 大会名
8月11日(火) JCG League of Legends Open 2015 Summer Day5
8月14日(金) JCG Counter-Strike: Global Offensive Open 2015 Summer Day2
8月15日(土) JCG World of Tanks 3on3 Enjoy CUP Basic League Day2
8月17日(月) JCG Battlefield 4 Open 2015 Summer Day4

JCG Master

日付 大会名
8月16日(日) JCG Counter-Strike: Global Offensive Master 2015 Summer Day3

JCG Premier

日付 大会名
8月15日(金) JCG Battlefield 4 Premier 2015 Summer グループリーグ
8月16日(日) JCG League of Legends Premier 2015 Summer 決勝トーナメント Day1

ESL

日付 大会名
8月4日(火) ESL Battlefield 4 Asia Open League Summer 2015 Playoffs Day4

ダイジェスト目次

JCG Openダイジェスト

JCG Openは初心者向けの大会です。殆どのOpen大会では登録者の中から当日ランダムでチームが作られるため、本格的な大会を未経験な方やチームに所属していない方でも気軽に参加できます。
今週はLeague of Legends、Counter-Strike: Global Offensive、World of Tanks、Battlefield 4の4タイトルで大会を開催しました。

JCG League of Legends Open 2015 Summer Day5

世界最大のプレイヤー人口を誇るMOBA(Multiplayer Online Battle Arena)タイトル「League of Legends(以下、LoL)」の大会『JCG League of Legends Open 2015 Summer Day5』を8月11日(火)に開催しました。

前回は特殊ルールでの開催でしたが、今回は通常ルールのOpen大会です。JCG LoL Openはサマナーレベル30以上、レートGold以下の方が参加可能な大会です。参加者はすべて個人で登録を行い、当日シャッフルした即席チームでトーナメント形式の大会を行います。初級者でも気軽に参加可能な大会となっております。
今回はお盆休みのシーズンということもあり、普段より多い75名のサマナーの皆様にご参加いただきました。

JCG Counter-Strike: Global Offensive Open 2015 Summer Day2

世界最多のプレイヤー人口を有するPC用FPSタイトル『Counter-Strike: Global Offensive(以下、CS:GO)』の大会『JCG CS:GO Open 2015 Summer Day2』を8月14日(金)に開催しました。

JCG CS:GO Openでは、参加者はすべて個人で参加登録を行い、当日シャッフルした即席チームでトーナメント形式の大会を行います。そのため、初級者でも気軽に参加可能な大会となっております。

今回は90名にご参加いただきました。

JCG World of Tanks 3on3 Enjoy CUP Basic League Day2

オンラインタンクバトル『World of Tanks』の大会『3on3 Enjoy CUP』は、初級者、熟練者を問わず、気軽にお楽しみいただける大会として開催中です。
本大会では3人でチームを組んでエントリーし、3対3のチーム対抗トーナメント形式で試合を行います。優勝・準優勝チームにはゲーム内で使用可能な通貨等の景品が贈られる他、参加賞もご用意しております。
通常、初級者と熟練者を分け2リーグでの開催を行いますが、トーナメント生成人数の関係で、今回は初級者向けのBリーグのみ開催となりました。

今大会を決勝戦まで勝ち進んだのはチーム『[ひまわり] Sunflower』と『[琵琶湖] Viwako Reborn』。第1回大会では、それぞれ『サンフラワークラス』、『OmuriceRepublic』として出場しています。

決勝戦はBO3、5ラウンド戦って勝敗を決します。
試合は拮抗し、第1、第2ラウンドと引き分けで迎えた第3ラウンド。車輌編成が両チーム全く同じというミラーマッチの試合となりました。

決勝戦 ひまわり vs 琵琶湖 第3ラウンド

先に勝負を仕掛けたのはひまわりです。3輌同時に拠点へ向かい、陣地制圧による勝利及び敵の誘き出しを狙います。
対する琵琶湖は制圧を阻止すべく進撃を開始します。
激しい撃ち合いの結果、ひまわり生存2輌、琵琶湖は生存1輌となりました。琵琶湖は残った1輌でひまわりの2輌による拠点占領を阻止した上で生還しなければ、このラウンドを守ることができない場面です。琵琶湖sova選手が残り2秒という絶妙なタイミングで拠点占領の阻止に成功します。しかし、ひまわり側2輌からの猛攻を凌ぎきれず、敢えなく大破。

残る2ラウンドを引き分けで終え、3on3 Enjoy CUP Bリーグ第2回はチーム『[ひまわり] Sunflower』が優勝となりました。

JCG Battlefield 4 Open 2015 Summer Day4

JCG BF4 Open 2015 Summer Day4は、毎回ルールを変更してお祭り感覚で誰でも楽しめる大会を開催しています。
8月17日はセカンドアサルトRush Mixと銘打って、セカンドアサルトというDLCのマップを使用した、Rushモードで開催しました。

今回は80名の参加があり、熾烈な攻防戦が繰り広げられました。

JCG Masterダイジェスト

JCG Masterはチームに所属あるいはチームを設立して活動を開始した方や、JCG Openで十分な戦績を残せるようになった方が参加する大会です。
必然、Openよりも一段上のレベルの大会となっており、見応えのある試合が展開されます。
今週はCounter-Strike: Global Offensiveが開催されました。

JCG Counter-Strike: Global Offensive Master 2015 Summer Day3

第1回戦 グループ01 徳川家 vs AGE

序盤、CT側 徳川家が好調な滑り出しを見せましたが、T側有利のこのマップ、AGEが一挙にラウンドを取り、5-10で前半折り返します。
後半に入っても、T側 徳川家は試合の流れを変えることができず、8-16でAGEの勝利となりました。

第24ラウンド、徳川家の徳川YOSHI★NOBU選手がフラッシュバンからの1vs3を挑むが…

準決勝 グループ02 threats Gaming(tG) vs 足利家

前回開催のMaster勝ち抜けを逃したtGですが、ESL One日本予選ベスト4の実力をハッキリと見せつけました。
CT側有利のこのマップの前半戦、盤石な守りのtGが、あわやストレート勝ちか?という勢いで13-2と勝ち越します。
後半戦は、第16ラウンド Bラッシュ、第18ラウンド Aラッシュに見られるように、数的有利の状況をしっかり作って足利家の守りを潰していき、16-2でtGの勝利となりました。

tGのDEKATORA選手が、G3スナイパーライフル(通称:タシタシ)で撃ち勝ち、マップ中央の連絡通路を制圧

決勝戦 グループ03 Re vs irnik

最後まで接戦でしたが、攻め側のチームReに焦りが出始めたのか第28ラウンドから流れが変わり、チームirnikがBサイトを守り通して3ラウンド連取、13-16でirnikの勝利となりました。

各グループ優勝チーム

今大会では以下の3チームが各グループで優勝し、今シーズンJCG CS:GO Premierへの出場権を獲得しました。

 

 

JCG Premierダイジェスト

JCG Premierは、JCG Masterでの優勝者がそのシーズンの頂点を賭けて競い合う、JCGレギュラー大会の中で最もハイレベルな大会です。 JCG Premierの優勝者には賞金と、年間王者を決定するJCGグランドチャンピオンシップへの出場権が贈られます。
今週はBattlefield 4のグループリーグとLeague of Legendsの決勝トーナメントを開催しました。

JCG Battlefield 4 Premier 2015 Summer グループリーグ

JCG BF4 Premier グループリーグは今大会から新キャスト、トンピ?さんの実況でお送りしました。
どのグループも実力が拮抗している組み合わせとなった中、最も象徴的だった試合は、グループ2の第1試合SIKN vs EZGMです。マップはDawnbreaker。前半戦、優位に立っていたのはSIKNでしたが、ラウンド終盤、EZGMが怒涛の追い上げを見せます。EZGM側のチケットが最後の1つとなるまで追い詰められながらも踏みとどまり、逆転勝利を収めました。 しかし、後半戦では前半の戦いで火が付けられたか、SIKNが大差のチケット数で勝利を手にしました。

グループリーグの結果、決勝トーナメントへ進出する8チームが出揃いました。

1位勝ち抜け

2位勝ち抜け

この8チームで争うJCG BF4 Premier 2015 Summer 決勝トーナメントは1週間の準備期間を挟んで、8月29・30日(土・日)の2日間で執り行う予定です。

JCG League of Legends Premier 2015 Summer 決勝トーナメント Day1

世界最大のプレイヤー人口を誇るMOBA(Multiplayer Online Battle Arena)タイトル「League of Legends(以下、LoL)」の賞金付き大会『JCG League of Legends Premier 2015 Summer』決勝トーナメント第1日目、準決勝戦までを8月16日(日)に開催しました。

準決勝A [RPG] Ozone Rampage vs [RF] RabbitFive

グループリーグでも直接対戦した両チームが準決勝にて再び激突しました。前回は序中盤を制してRFが勝利しています。今回はどうなるのか。
前回同様お互い前半からキルを奪い合う激しい試合展開でしたが、中盤からRPGのAMUSE4選手とtei選手の2名がRFを翻弄し優勢を作ります。中盤のリードを活かしきる形でOzone Rampageが勝利。決勝戦へ駒を進めました。

準決勝B [HS] Helter Skelter vs [DTN] DeToNator

こちらもグループリーグで直接対戦したチームでの準決勝戦です。
20分頃までお互い一歩も譲らない展開でしたがその後の集団戦で命運が分かれます。巧みな連携でDTNが一気に差を付け、その後の堅実な立ち回りでHSの動きを封じ込めて勝利しました。

奇しくも決勝戦はSpring Seasonの決勝戦と同じ組み合わせとなりました。前回は2-1でRPGが勝ち越していますが、DTNのリベンジ成るか?

 

 

ESLダイジェスト

JCGは、世界で最も大規模なeスポーツ大会を運営する『ESL』と提携しています。現在、ESLが主催する日本からも参加可能なアジア圏国際大会に、特にスポットを当てて日本語配信等を行っています。

ESL Battlefield 4 Asia Open League Summer 2015 Playoffs Day4

7月から開催されてきた ESL BF4 5on5 Domination Open League Summer 2015 Asiaもいよいよファイナルを迎えた16日。日曜の夕方に実施となったこの注目の一戦に、JCG hanatyanが実況配信に望みました。

実況hanatyanコメント

対戦カードは我らが日本勢LOTV、そして対戦相手は国際チームBindyGeeks。1回戦でDetonatioN BYCMを倒した強豪チームだ。期せずして敵討となった本戦、果たしてLOTVは優勝、そしてアジア1位のタイトルをもぎ取ることができるのか?

試合はDawnbreaker、Operation Locker、Golmud Railwayの3マップで行われた。

第1マップDawnbreakerはLOTVが首尾よく勝利を収め1ポイントリードする。
続く第2マップOperation Lockerは前半戦40チケットを残してBindyGeeksが勝利した。LOTVが追う立場となった後半戦は優位に進めるも一歩及ばず、あと少しで勝利というところを、残チケット40以下まで減らしてしまい敗北。1対1の同点で第3マップに勝敗の行方を委ねることとなる。

第3マップGolmud Railway。奇しくもBindyGeeksが第1回戦でDetonatioN BYCMを破ったその同じマップで、同じシチュエーションを迎えることとなった。あの時と同じ悔しさを味わうまいと、視聴者からの大きな声援が送られる中、最終ラウンド開始のドラが鳴り響く。前半戦の中盤まではLOTVが50チケット程の大差をつけて優勢につけるも終盤調子をかき乱されるシーンが目立ち始める。そして、終わってみれば21チケット差まで詰め寄られLOTV勝利での折り返し。この21チケットが後半戦重くのしかかる事となる。

後半戦は有利陣営スタートとなるのがBindyGeeks側。初動有利の勢いを維持し、優勢のままLOTV側のチケットが残り一桁となってしまう。しかしLOTVはチケットが一桁になっても諦めない。相手のチケットが21を下回りさえすれば勝利となる。最終局面、今日一番の集中力とパフォーマンスを見せたLOTVだったが、最後、B拠点への突入が相手よりもタッチの差で遅れてしまい、LOTV側にチケット自然現象が発生してしまう。スクリーンショットは試合が決まる瞬間の盤面である。B拠点の旗が上がり切った瞬間、BindyGeeksの勝利が決まった。

LOTVは2チケット差という僅差で、惜しくもアジア1位のタイトルを逃してしまった。悔しい結果だったが、試合の内容は素晴らしいものであった。GoodGame!


今大会を終えて、LOTVはBF4アジア圏2位となりました。日本のBF4チームの実力が十分に国外でも通用することを証明しました。
今後も新たなチームの国外大会への進出や、より上位の入賞を期待しています。

編集後記

今回ご紹介しました大会の配信録画はJCGのYoutubeチャンネル、『JCG tube』にて順次公開しております。そちらも合わせてお楽しみください。
JCG Tube

次回、JCG BATTLE REPORT 第5回は8月25日(火)公開を予定しています。お楽しみに!

JCG BATTLE REPORTのバックナンバーはこちら!

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