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JCGの1週間がひと目で分かる『JCG BATTLE REPORT』 第5回

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2015/08/25 17:45

JCG BATTLE REPORT
JCG BATTLE REPORT:第5回

1週間のJCG大会が1ページで分かる『JCG BATTLE REPORT』、毎週火曜日に更新中です。
第4回は8月18日(火)から8月24日(月)に行われた大会を振り返ります。
期間中に開催した大会は以下のとおりです。

JCG Open

日付 大会名
8月18日(火) JCG League of Legends Open 2015 Summer Day6

JCG Premier

日付 大会名
8月21日(金) JCG Hearthstone Pro League Season3 Finals Day1
8月22日(土) JCG Hearthstone Pro League Season3 Finals Day2
8月23日(日) JCG League of Legends Premier 2015 Summer 決勝戦

ESL

日付 大会名
8月23日(火) ESL One Cologne 2015 Counter-Strike: Global Offensive Final
8月23日(火) ESL Battlefield 4 5on5 Squad Obliteration Cup #1 Asia-Oceania

ダイジェスト目次

JCG Openダイジェスト

JCG Openは初心者向けの大会です。殆どのOpen大会では登録者の中から当日ランダムでチームが作られるため、本格的な大会を未経験な方やチームに所属していない方でも気軽に参加できます。
今週はLeague of LegendsのOpen大会を開催しました。

JCG League of Legends Open 2015 Summer Day6

世界最大のプレイヤー人口を誇るMOBA(Multiplayer Online Battle Arena)タイトル「League of Legends(以下、LoL)」の大会『JCG League of Legends Open 2015 Summer Day6』を8月18日(火)に開催しました。

JCG LoL Openはサマナーレベル30以上、レートGold以下の方が参加可能な大会です。
今回は75名の参加がありました。大会に参加した3名の方にMystery Skin Giftがプレゼントされています。

ランダムチーム13(青)とランダムチーム5(赤)の対戦。マップ中央で青チームが見事5-0交換に成功します。

次回開催は9月1日、月初めの大会なので若干普段とルールが異なるためご注意ください。詳しくは下記ページをご覧ください。

JCG Premierダイジェスト

JCG Premierは、JCG Masterでの優勝者がそのシーズンの頂点を賭けて競い合う、JCGレギュラー大会の中で最もハイレベルな大会です。 JCG Premierの優勝者には賞金と、年間王者を決定するJCGグランドチャンピオンシップへの出場権が贈られます。
今週はHearthstoneとLeague of LegendsのSummerシーズン王者が決定しました。

JCG Hearthstone Pro League Season3 Finals

今世界で最もホットなオンラインカードゲーム『Hearthstone(以下、HS)』のBlizzard公認大会『JCG HS Pro League Season3』、その決勝トーナメントを8月21日(金)と22日(土)の2日間で開催しました。

本大会は翌月より予選が開始されるBlizzard公式大会『World Championship Series(以下、WCS)』の予選へと繋がる大会であり、その予選を間近に控えた今シーズンはWCSを目指す選手たちにとって非常に重要な大会となっています。
そのため、これまでに開催されたSeason1,2を遥かに上回る、世界でもトップクラスの選手たちが決勝トーナメントへと駒を進めています。

大会ルールは全試合Blizzard公式の、3つのデッキを準備してそれぞれのデッキで先に1勝ずつ、つまり3本先取した選手が勝ちとなるConquestルールで行っています。

決勝トーナメント Day1

第1日目、第1試合はKno選手 vs DTwo選手、優勝候補同士のぶつかり合いから始まりました。
先に2本勝利し次の試合へリーチをかけたのはDTwo選手でしたがKno選手も2本取り返し、試合は第5ラウンドへともつれこみます。

ミラーマッチで行われた第5戦目。 自分が倒れると別のカードがランダムで登場するカードからなんと第4ラウンドで現れたレジェンダリーカードが再度登場!!配信でも非常に盛り上がりました。

これぞ「運も実力の内」。非常に低い確率を引き当てたDTwo選手がそのままKno選手を破り準決勝へ進出しました。

第2試合は、k2g選手 vs kononeko選手です。両名はSeason2でも同じ場面、決勝トーナメント1回戦で直接対戦しています。前回は接戦の末k2g選手が辛くも勝利しましたが、今回もまたお互い一歩も譲らないまま第5ラウンドへ突入します。

ライフはk2g選手が有利に進んでいましたが、koroneko選手も攻勢を耐えながら逆転を狙っています。最終的にはkoroneko選手の残りライフを一気に削りきったk2g選手がSeason2に引き続き準決勝へ駒を進めました。

決勝トーナメント Day2

第2日目は準決勝、決勝戦を行いました。準決勝まで駒を進めたのは、civila選手、DTwo選手、AAQJds選手、k2g選手の4名です。

準決勝1試合目は現在大会2連覇中のcivila選手と昨年のWCSでベスト4入賞のDTwo選手が戦いました。
3ラウンドを終えて1-2でDTwo選手がcivila選手を追い詰めます。続く第4ラウンドでは、序盤からcivila選手が勝負をかけDTwo選手を追い詰めていきますが、DTwo選手はこれを冷静に対処。華麗に逆転を決め決勝戦へと駒を進めました。

準決勝2試合目は、AAQJds選手 vs k2g選手です。
AAQJds選手は、第1回戦で決勝トーナメント常連のTansoku選手を破っています。下馬評ではこれまでの実績からk2g選手優勢と目された本試合は接戦の末、最終ラウンドに入ります。

k2g選手は序盤から果敢にアタックして有利を取ろうと目論みます。しかし、盤面の有利を取っているAAQJds選手のミニオンを処理しきることができず、敢えなく敗北。AAQJds選手が決勝戦へと進出しました。

決勝戦は今大会優勝候補でもあり2連覇中だったcivila選手を破ったDTwo選手
数多の強豪を破ってここまで勝ち進んだダークホース、AAQJds選手
この2名で頂点が争われることとなりました。

お互い2-2で一歩も譲らず決戦は第5ラウンドへもつれ込みました

最終ラウンドは僅か3分。衝撃の結末を迎えます。

JCG League of Legends Premier 2015 Summer 決勝戦

世界最大のプレイヤー人口を誇るMOBA(Multiplayer Online Battle Arena)タイトル『League of Legends(以下、LoL)』の、シーズンの締めくくりとなる賞金付き大会『JCG League of Legends Premier 2015 Summer』決勝戦を8月23日(日)に行いました。

決勝戦は前シーズン決勝の焼き直しとも言えるカード、『[DTN] DeToNator』と『[RPG] Ozone Rampage』で争います。
決勝戦の試合形式は3本勝負、2本先取で勝利となるBO3です。
諸事情により1試合目がDTN側の不戦敗となり、戦いはRPGが一本取った状態で2試合目からスタートしました。

今回はその試合のハイライトシーンを動画でお届けします。再生するとそれぞれのシーンをご覧いただけます。

最初のぶつかり合いを2-1でRPGが制し序盤の優位を獲得しました。

RPG優勢で進む試合序盤。ここでDTNが一矢報います。

中盤戦、TopレーンでRPGのAMUSE4選手とtei選手が2キルを獲得。その後鮮やかにMidレーンを制圧。中盤のマップコントロールを完全にモノにしました。

DTNも負けじとドラゴン前の交戦でキル数で巻き返します。

その後数度の交戦を経て、RPG側が犠牲を出しながらもDTN側の施設に打撃を与えていきます。

最後のバロン前の交戦では、DTNがバロンを獲得します。しかし、生き残ったAMUSE4選手がネクサスに止めの一撃。決着となりました。

JCG Premier 2015 Summerは[RPG] Ozone Rampageの優勝で幕を閉じました。RPGはこれで春夏のPremier連覇となりました。来シーズンではRPGを止めるチームが果たして現れるのか。 最終的な結果は以下のようになりました。

  • 優勝: [RPG] Ozone Rampage
  • 準優勝: [DTN] DeToNator
  • 3位: [RF] RabbitFive
  • 3位: [HS] Helter Skelter

ESLダイジェスト

JCGは、世界で最も大規模なeスポーツ大会を運営する『ESL』と提携しています。現在、ESLが主催する日本からも参加可能なアジア圏国際大会に、特にスポットを当てて日本語配信等を行っています。

ESL One Cologne 2015 Counter-Strike: Global Offensive Final

『ESL One Cologne 2015』は、世界最大のeスポーツプロダクション『Electronic Sports League』(略称:ESL)が主催し、Valve社がスポンサーとなっている世界最大規模のCS:GO大会で、賞金総額は25万USドルとなっています。
今大会では、6月から8月初旬にかけて北米・アジア・ヨーロッパの各地域で予選が開催され、最終的に8チームが選出されました。そして、招待された世界を代表する8つのプロチーム(Legends)と予選通過8チーム(Challengers)計16チームが、ESL本部のある独ケルン市に集結し、世界の頂点を目指して闘います。

JCGでは、『ESL One Cologne 2015』最終日となる8月23日(日)深夜、東京・秋葉原のeスポーツ専用施設『e-sports SQUARE AKIHABARA』でオールナイト観戦会を実施しました。
イベントレポートは下記よりご覧ください!

ESL Battlefield 4 5on5 Squad Obliteration Cup #1 Asia-Oceania

ESLが8月23日(日)14時より、Battlefield 4のモード『5on5分隊オブリタレーション』を使用したオンライン大会を開催しました。

この大会は、日本を含むアジア地域と、オセアニア地域から参加可能なワンデイトーナメントです。
ESLの中でも「ESL Open」に属する大会で、よりカジュアルにトーナメントを楽しむことができる大会で、1日で終了し、優勝賞品等は特に設定されていません。

今大会には総勢14チームが参加し、日本からはJCGでも活動中の以下の5チームが出場しました。

今回出場した日本チームすべてがそれぞれ1勝以上挙げるという快挙を達成しました。
中でも最上位の入賞はDetonatioN BYCMが準優勝となっています。

昨今、BF4では国際シーンへ乗り出すクランが徐々に増え、益々活性化しています。アジア圏ではトップに近い実力を持ったチームも台頭し始め、アジアを超えて世界大会のステージで日本チームの名前を聞ける日も遠くない未来なのかもしれません。

編集後記

HearthstoneのPro Leagueが今大会を以って一旦終了となります。今大会についての感想と、次回開催に向けてのアンケートを下記特設ページにて実施中ですので是非ご回答ください。

今回ご紹介しました大会の配信録画はJCGのYoutubeチャンネル、『JCG tube』にて順次公開しております。そちらも合わせてお楽しみください。
JCG Tube

次回、JCG BATTLE REPORT 第6回は9月1日(火)公開を予定しています。お楽しみに!

JCG BATTLE REPORTのバックナンバーはこちら!

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