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eスポーツ史を紐解くThorin氏が描く『2015年版CS:GO番付』が完成。歴代最高の5人は――

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2015/09/04 13:55

eスポーツ史を紐解くThorin氏が描く
『2015年版CS:GO番付』が完成。歴代最高の5人は――

eスポーツヒストリアンとして長年活動しているThorin氏が、チーム単位でなはくLine-up(=スターティングメンバー5人)単位でCounter-Strike: GOにおける実力を格付けした記事をGFINITY公式サイトにて公開した。記事は前後編に分かれる超長編で、評価した20組に対して大会への出場記録や連勝記録など非常に細かな分析が行われている。

Thorin氏は、TOP3として以下のLine-upを上げている。


3位 LDLC/EnVyUs (LDLC/nV) 期間:2014年9月~2015年7月
Line-up: shox / kioShiMa / NBK / Happy / SmithZz
Major優勝1回、International優勝6回


2位 Ninjas in Pyjamas (NiP)1期 期間:2012年8月~2014年11月
Line-up: GeT_RiGhT / f0rest / friberg / Xizt / Fifflaren
Major優勝1回、International優勝18回


1位 FNATIC (FNC)2期 期間:2014年6月~現在
Line-up: olofm / KRiMZ / JW / flusha / pronax
Major優勝2回、International優勝13回

1位としたFNATICに関して、同氏は以下のようにコメントしている。

" FNATICの2014年末までの成績は確かにずば抜けて優秀だったが、それだけならNiPを超えるという評価は下せなかっただろう。しかし今、FNATICは前代未聞の偉業、メジャー大会2連覇(ESL One Katowice 2015 にてNiPを破り優勝,ESL One Cologne 2015 にてEnVyUsを破り優勝)を達成している。
それだけでも余りある実績と言えるが、更に実力を裏付ける要素として、彼らは今年出場した14個のトーナメント全てでベスト4入りを果たしている。Line-up結成からの実績では、これまで合計23の国際大会に出場した内、1つを除いてベスト4入り、その1つもベスト8という驚異的な戦績を残している。そして、現在14連続で国際大会ベスト4入りを達成しており、NiPの持つ18連続ベスト4記録に迫りつつある。
FNATICのすごいところはその勝利に対する貪欲さだ。そして、彼らのメンタルコントロールは完璧で、どんなに大きな会場のブーイングや歓声にも一切動じることがない。ここまでの偉業の達成はその強靭な精神力と意志の力に支えられたものだ。 "

元記事では、20組それぞれに対しても詳細なコメントが記されているため、海外大会を観戦する前に読んでみると観戦をもっと楽しめるのではないだろうか。

また、GFINITYは本レポートの公開を記念して、『FNATIC直筆サイン入りのユニフォーム』を抽選で2名にプレゼントするキャンペーンを実施している。募集はイギリス時間で9月6日の18時まで。キャンペーンの応募方法は該当記事を読んで記事の末尾にあるコメント欄に意見を投稿することだ。

Photo credit: ESL, Dreamhack, StarSeries, gaming.dk

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