『Youtube Gaming』、本日よりサービスイン。 「昔はお前のようなユーチューバーだったが、膝に矢を受けてしまってな…」

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2015/09/07 13:35

『Youtube Gaming』、本日よりサービスイン
「昔はお前のようなユーチューバーだったが、膝に矢を受けてしまってな...」

本日よりGoogleの新たなゲーム特化のサービスとして『Youtube Gaming』がサービスインした(関連記事)。

今回はその使い勝手について簡単にレビューする。

まず本記事の表題についてだが、本日Youtube Gamingへのアクセスを試みて次の画像を目にしたユーザーも多いのではないだろうか。

特に意味のないダミーテキストだがひっそりと膝に矢が仕込まれている辺り、ゲーマー向けのサービスであることをあらゆる部分で匂わせている。(出典:The Elder Scrolls V: Skyrim)
このエラーについて、正式な対処法を見つけることはできなかったのだが、恐らくアカウントのリージョン関係で問題が発生している。日本から登録しているアカウントでYoutubeにログインしていて、このエラーが発生する場合は、Youtubeアカウントをログアウトすることで解決される場合がある。(Chromeユーザーならシークレットウィンドウでアクセスを試みるのが手っ取り早い。)

※2015/9/7 13:34追記

Youtube GamingのCookieをすべて削除することで、JCGスタッフも無事冒険を再開することでができた。

メインインターフェース編

さて、インターフェースについてだが、トップページにアクセスすると下のような画面になる。所狭しとアイコンが並んでおり一見すると複雑怪奇な印象を受けるが、実は少し触ってみるとその構造は明解であることが分かる。

まず右に並んでいる丸型のアイコン。これは現在配信中のチャンネルと配信は行っていないが活気のあるチャンネルが羅列されている。上位には視聴者数が多い順に配信中のチャンネル、下位には非配信中の人気チャンネルという並びになっているようだ。
特に見たい配信者はいないが、活発なチャンネルを見たい場合はここから探すといいだろう。

次に左側のアイコンはゲームタイトルを示している。ここから見たいゲームを選択すると、それに関連する動画を簡単に探すことができる。

他の探し方としては、中央のペインには配信中のチャンネルがピックアップされる他、下部には話題のアーカイブ動画がピックアップされている。

では上部の検索窓を用いてJCGを見てみよう。既存のYoutubeレイアウトに基いて作成したJCG tubeが検索に引っかかる。下記画像のようにYoutube Gamingに合わせたスタイルに自動でレイアウトが変更されている。

ここで、設定した覚えはないのだが帯の部分がJCGのイメージカラーであるオレンジ色になっている事に気づいた。他のチャンネルを確認したところ、どうやらアイコンのカラーを分析して帯の色を自動で切り替える仕組みになっているようだ。

視聴編

配信インターフェースは以下の画像のようになる。

ここはやはりTwitch.tvとの比較になるが、映像の下にバナーや概要などがズラッと付いているTwitchに対して、Youtube Gamingではそれらは右側チャット欄の別タブへと移動しており、スッキリとした作りだ。一方で再生開始時に広告が挟まれる場合があるなど、煩わしい面もある。

最も大きな違いは『DVR機能』だ。配信画面にマウスオーバーすると、DVR機能を有効化している配信ではプログレスバーが表示される。これを操作することで生放送中の番組を最大4時間前まで遡ることができるのだ。DVR機能を利用すれば大会配信など途中から見始めた場合にも流れをつかむことができるし、中座する際には視聴者側で一時停止しておくことも可能だ。DVRモードから生放送に戻るには『●ライブ』ボタンをクリックする。
また、DVRモードでは倍速再生やスロー再生をプレイヤー上でサポートしている。これも極めて便利だ。
ところで、配信インターフェースを見るとところどころが日本語化されていることに気付いた。当面は英語のみという風に報じられていたが、ローカライズの準備も着々と進められていることが見受けられる。

まとめ

今回は新たな配信サービス『Youtube Gaming』の見る側として触れる部分を確認した。トップページの第一印象の分かりにくさといった問題は見られたが、配信DVR機能の威力は絶大。というのが今回触った範囲での感想だ。
お気に入り機能など、アカウントを必要とする機能にはまだ手をつけることができていないため、404エラーが解消されれば改めて確認したい。

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