パックマンがeスポーツに!?賞金10万円の大会が開催

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2015/09/09 17:49

パックマンがeスポーツに!?賞金10万円の大会が開催

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パックマンと聞き、黄色いあの姿を思い浮かべ懐かしさを感じる読者の方もいるのではないだろうか。
そんなパックマンが、今回スマートフォンゲームのプラットフォーム『ワンダーリーグ』にて『パックマンでモバイルeスポーツ』として現代に復活する。

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「パックマン×スマホ×eスポーツ」という組み合わせに疑問符が浮かぶ方もいると思うが、これはワンダーリーグのワンデイイベントの一環として毎週火曜日に定期配信され、24時間の中でプレイヤー同士がスコアを競いあうという内容だ。
最終的なスコアランキングが1位、もしくは100位のプレイヤーには賞金5千円が授与される。
1日で完結するため、スマートフォンを持ってさえいれば誰でも手軽に参加出来る内容となっている。

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また、パックマンも出演する映画『ピクセル』の公開に合わせて、「誰が一番パックマンが上手いのか!」を決めるイベント『賞金10万円!パックマンでモバイルeスポーツ日本一選手権大会』を2ヶ月を通して開催予定。
こちらも要注目だ。

パックマンがスマホで復活

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『パックマンでモバイルeスポーツ』は、初期のインターフェースとBGMを再現し、制限時間内でどこまでスコアを伸ばせるかというゲーム内容となっている。
お邪魔キャラとなるモンスターに捕まらないように、ルート上に置いてあるクッキーを取得していこう。
操作は画面上のバーチャルコントローラを使用。なお、無料でチャレンジ出来るのは1日5回までという制限がある。

バンダイナムコのカタログIPが開放に

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今回パックマンがeスポーツとして取り上げられた背景には、バンダイナムコ統合10周年記念企画である『カタログIPオープン化プロジェクト』がある。
この企画は、バンダイナムコのネットワークエンターテインメント事業領域の拡大を目的とした取り組みの一環で、特設ページにてクリエイター登録を行う事で、「パックマン」や「ワルキューレの冒険」などバンダイナムコの17タイトルのカタログIPを使用した二次創作が日本国内のデジタルコンテンツにおいて可能となる。
今後この企画を活用した作品が増えていくのではないだろうか。

モバイル端末でのeスポーツ

eスポーツと聞くとFPSやMOBAなどの対戦・対人ゲームを想像する人が多いとは思うが、今回のような「直接ゲーム内で対戦するのではなく、スコアで競う」という形もある。
今後スマートフォンゲームを中心にこの形のeスポーツ大会が増えていく事が予想され、今までのeスポーツ像とは全く違う、独自の文化が育っていくのではないだろうか。
モバイル端末を使った「誰でも・手軽に」参加出来るeスポーツの世界がすぐそこまで来ているのかもしれない。

情報元

「パックマンでモバイルeスポーツ」は株式会社バンダイナムコエンターテインメントが実施している「カタログIPオープン化プロジェクト」へ参加しております。
© BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
PIXELS ©2015 CTMG. PAC-MAN ™

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