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CEATEC JAPAN 2015で触感型ゲームコントローラ『UnlimitedHand』の実機が展示

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2015/10/07 14:15

CEATEC JAPAN 2015で触感型ゲームコントローラ
『UnlimitedHand』の実機が展示

本日10月7日(水)から幕張メッセで開催されている『CEATEC JAPAN 2015(シーテックジャパン2015)』に、「ゲーム内の触感が得られる」という触感型ゲームコントローラの『UnlimitedHand(アンリミテッドハンド)』が展示されている。

このUnlimitedHandは、腕に装着するタイプのコントローラで、内蔵されたモーションセンサと筋変位センサにより、ユーザの手の動きをゲームに入力するというシステムだ。
単純な入力だけではなく、ユーザーに対しては電気刺激を送り手の筋肉を収縮させる事で、ゲーム内のオブジェクトに対する擬似的な触感を感じさせるという機能を持っている。

この触感機能により、「ゲームキャラクターに触れる」「銃を撃った時の反動を感じる」など、ゲームプレイに対してより没入感を得る事が可能になる。 手の動きを直にゲーム入力として伝えられるため、現在各メーカーで開発が進むVR(ヴァーチャルリアリティ)タイプのゲームとの相性も非常に良いデバイスとなる事は間違いない。

UnlimitedHandは現在米クラウドファンディングサイトの『Kickstarter』で事前予約を受け付けており、$248を出資する事で「UnlimitedHand本体・オリジナルステッカー・開発者ID・Unityプラグインおよびサンプルゲーム・Arduino/Processing連携ライブラリ」一式を入手可能。(発送は2016年3月を予定)
Kickstarterでの事前予約の詳細はこちらの日本語サイトで確認できる。

すでに製品化の目標額2万ドルは達成済みだが、ゲーム開発者にとってさらに充実した内容にするため追加のストレッチ目標が設定されている。
・6万ドル達成:ゲーム開発プラットフォームUnreal Engineへの対応(APIおよびプラグイン提供)
・8万ドル達成:他社製品との連携(ゲームタイトル, HMD, その他ハードウエア)

実機が確認できるCEATEC JAPAN 2015は、事前登録で入場無料となる(通常:一般1000円、学生500円)。また、最終日となる10日は完全に入場が無料。
展示ブースの場所は「H2L 株式会社:4N65-30 (ベンチャー&ユニバーシティエリア, Morning Pitchプロジェクト)」。興味のある方はぜひ足を運んでもらいたい。

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