League of Legends 公式大会『World Championship 2015』 グループステージ後半戦スタート アジア勢が快進撃

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2015/10/09 11:53

League of Legends 公式大会『World Championship 2015』
グループステージ後半戦スタート アジア勢が快進撃

League of Legendsを開発・運営するRiot Games主催の世界最大のLoL公式大会『World Championship 2015 (以下、WCS2015)』がグループリーグ後半戦が昨日よりスタートした。
グループステージ前半では複数のグループをローテーションで進行し、1チームの試合数は1日1試合というスケジュールだった。
一方、後半では1日に1グループの試合をやり切るという形式に変わっており、1チームあたり1日の試合数が3試合に増加。しかも連続で試合をやる場面も発生する。そのため、ここまでのグループリーグ前半で好調だったとしても、後半では一度調子を崩すと短時間の内に負けが込み、最悪そのままグループリーグ敗退という状況も発生するわけだ。
昨日の行ったグループAの対戦結果は以下の通りだ。各画像は公式の対戦録画映像へリンクしている。






台湾チーム Flash Wolves が前半1勝2敗から、昨日の全勝の快進撃で一気に4-2の戦績でグループトップへ上昇。韓国チーム KOO Tigers は前半2勝1敗のトップタイで後半を開始。後半では Flash Wolves に黒星をつけられ4-2のグループ2位でクォーターファイナルへの進出を決めた。


Flash Wolves の Yi-Tang "Maple" Huang 選手は勝利者インタビューで以下のようにコメントしている。
「この先私達のチームがどこまで勝ち進めるかは、対戦の組み合わせが大きく影響してくると思います。SKT と Origen を最も警戒していますが、他にも同じアジアのチームが立ちはだかることもあるでしょう。
また、欧米チームとアジアチームの戦略にギャップがあることも不安な点だと考えています。EUのチームは Double Teleport の戦術をよく用いるのですが、私達はその対策が完全ではありません。それでも、次の試合までに完璧に仕上げるつもりでいます。」

一方、前半を2-1のトップタイと絶好調で終えた北米チーム Counter Logic Gaming は不調を取り戻すことなく3連敗。ブラジルの paiN Gaming と共にグループリーグ敗退となった。

北米チームのファンにとっては悲しい一日となった。この結果を受けて、League Vine CreatorのHajdukimaru氏が昨年の 2014 NA LCS Summer Playoffs にてCLGが Team Curse にボロ負けしてしまった際に製作したVine動画がファンの間で再び話題を呼んでいる。何事も切り替えが大切だ。

本日21時(日本時間)からはグループリーグ後半戦Group Cの試合が開始予定だ。前半とは開始時間も異なっているので注意しよう。このグループではおよそ下馬評どおり、優勝候補の韓国チーム SKTelecom T1 が既に3勝を上げ、ほぼクォーターファイナル進出が決定している。

大会の本放送・再放送ともにYoutube Live, Azubu, Twitch 各媒体の公式LoLチャンネルで配信されている。グループリーグ第2週は日本時間で朝6時から再放送が配信中だ。

World Championship 2015 公式サイト

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