今週はJCG Grand Finalsの出場チーム紹介。『JCG Preview』第30回

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2016/03/11 19:54

JCG BATTLE REPORT
JCG Preview:第30回

今週末JCGでは昨年4月に2015 Springシーズンから始まったJCG Premierの締め括りとして、今年最大のオフラインイベント『JCG Premier Grand Finals 2016』を開催する。今週のJCG Previewでは注目の試合やイベントに纏わるキャンペーンをピックアップ。

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JCG FacebookへGrand Finals出場チームへの応援コメントを投稿して、ゲーミングマウスや大会スポンサーのスペシャルグッズを手に入れよう。

『JCG Premier Grand Finals 2016』大会情報

メインMC: StanSmith (@StanSmith_jp)

『Battlefield 4』部門

出場チーム


CarryMe

DetonatioN BYCM

Lily of the Valley
JCG Premier 2015 Winter 第3位 JCG Premier 2015 Spring 優勝 / Summer 優勝 JCG Premier 2015 Winter 優勝

キャスト

実況: トンピ? (@tonpiava)
解説: montar (@montar17)

日程

準決勝戦 14:00~ (サイドステージA)
決勝戦 16:00~ (サイドステージA)

大会紹介

BF4部門の決勝トーナメントでまず注目すべきはJCG BF4大会スタート時から活躍を見せている実力派のチーム DetonatioN BYCM 。JCGでの戦績は勿論、ESL Asia大会での優勝記録はも複数回に及び、特にドミネーションルールでは他の追随を許さない。日本にとどまらない、アジア屈指の精強なチームと言えるだろう。チームには言わずと知れたスタープレイヤーのDustelBox選手やユーモア溢れるトークで実況解説までこなすabitun選手などが所属している。彼らの活躍に注目だ。

プレーオフを第3位で通過したのは Lily of the Valley だ。DtNと同じくJCG BF4部門開始時からの最古参チームであり、2014年シーズンでは毎大会ベスト4に入賞する実力を示していたが、DtNに阻まれる形で優勝にあと一歩及ばないという状況であった。大会ルールのオブリタレーションへの移行が行われたSummerシーズンには姿を見せることがなかったが、JCG Premier 2015 WinterシーズンではサブチームのLockDownTVからtoumoku選手が加入。新たな姿で再び戦いに臨んだ。その決勝戦では遂に因縁の相手DtNを倒して優勝を果たした。
プレーオフではDtNと再戦し、僅差で敗れたものの実力はほぼ互角だ。本戦でも第1試合は彼らの戦いとなるため、大いに盛り上がるだろう。

プレーオフを僅かに1マップを落とすのみという圧倒的なスコアで1位通過したのはCarryMe。ez pz lemon squeezyを前身として、元DtNなど戦歴豊富な3名が新戦力として加わる形で今の編成が成り立ったチームだ。チームで注目の選手としては毎試合目立った動きを見せるRelaaaaaaaaaaa選手が所属している。彼の洗練されたAIM力を披露するフラグムービーがFPS情報サイトのEAA!!で紹介されているが、極めて精密なAIM力を持つ上、ひたすら裏に回り込んでくるという徹底したプレイングでプレーオフ大会を通して最大の脅威となっていた。
今回はシード権を勝ち取ったことで優勝に向けて一歩リードしている。しかし、その分戦術を研究されている中でチームとしてどのような動きが見せられるか、注目だ。

以上の3チームで争う決勝トーナメントは14時からサイドステージAにて開催する。チームへの応援メッセージをJCG Facebookに投稿しておこう。

『Counter-Strike: Global Offensive』部門

出場チーム


[DTN] DeToNator

[Ab] Absolute

[TRP^] Team Rapture Play
JCG Premier 2015 Spring 優勝 JCG Premier 2015 Summer/Winter 第3位 JCG Premier 2015 Summer/Winter 優勝

キャスト

実況: MamE (@mameloff_JP)
解説: CROOZ RJ dAicON (@L1fer___daicon)

日程

準決勝戦 14:00~ (メインステージ)
決勝戦 17:00~ (メインステージ)

大会紹介

CS:GO部門の決勝トーナメントに出場するのはDeToNator、Absolute、Team Rapture Playの3チームだ。3チームの実力はオンラインで見た限りでは、その時々のコンディション次第で結果が異なるほど互角といったところだろうか。DTNとTRP^は先の2シーズン決勝戦のオフライン大会への出場経験があるため、初オフライン大会のAbに比べると少し有利と言えるだろう。
対戦カードは14時からの準決勝戦ではAbとTRP^が対戦する。前々回のばとれぽで紹介した通り、彼らのプレーオフでの戦いは常軌を逸した長期戦に及び、非常に盛り上がった。どちらのチームも長期戦を避けてスマートに勝たなければ続くDTN戦がスタミナ的に厳しくなるところだが、果たしてどのような戦いが行われるのだろうか。
17時からの決勝戦では準決勝を勝ち抜いたチームをDTNが迎え撃つ。ここ2回のJCG Premierオフライン決勝での優勝を逃しているDTNにとっては今回最大の好機が訪れている。プレーオフでの堅実な戦いぶりをここでも発揮できるかが課題となりそうだ。

『Hearthstone』部門

出場者

aqua#1699 azabu#1684 civila#1803
JCG Pro League 2015 Winter CUP 優勝 / 2015 Winter CUP 優勝 2015 Season3 優勝 2015 Season2 優勝 / Season1 優勝

キャスト

実況: niriku (@solarne)
解説: kuroebi (@kuroebi_HS)

日程

決勝戦 19:45~ (サイドステージA)

大会紹介

Hearthstone部門にはaqua#1699選手、azabu#1684選手、civila#1803選手の3名が出場する。ハースストーンはカードゲームだけあり、勝敗に関するある程度の部分を運が占める。そういう意味ではプレーオフによりシード権を獲得しているaqua#1699選手は1試合分運に左右される機会が少なくなるためそこそこに有利と言えるだろう。また、同日秋葉原ではハースストーン日本選手権も行われる。aqua#1699選手とcivila#1803選手はそちらへの出場もあるようだ。異なるルールの2大会を1日に行うこととなるため、集中力の勝負となるだろう。そして、ハースストーンファンにとって12日は丸一日ハースストーンが見られる嬉しい一日となることは間違いない。

『StarCraft II: Legacy of the Void』部門

出場者

Vaisravana (Zerg) PSiArcYanmoo (Terran)
JCG Premier 2015 Summer 優勝 JCG Premier 2015 Spring 優勝

キャスト

実況: nazomen (@nazomen)

日程

決勝戦 18:20~ (サイドステージA)

大会紹介

SC2:LotV部門では最早お馴染みとなっている頂上決戦が行われる。出場するのは勿論国内最高のTerran使いと誉れ高いPSiArcYanmoo選手。そして最強のZerg使いとして君臨するDtN所属のVaisravana選手だ。2015年のJCG Premierの戦績では互いに1勝1敗と互角だ。しかし、この対戦結果はHotS時代のものだ。新たな拡張LotVが実装された現在、彼らの戦いはまた新たな1ページを刻むことだろう。

『JCG Premier Grand Finals 2016』特設サイト

 

 

編集後記

以上、JCG Preview 第30回をお送りしました。
次回第31回は3月25日(金)更新予定です。

JCG Previewのバックナンバーはこちら!

 


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