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Japan Season Cup ステージ3 対戦レポート

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2014/08/25 13:28

Stage 3 対戦レポート

World of Tanks Japan Season Cup: Summer 2014は、前回のStage2から2週間開き、本日Stage3が執り行われました。いよいよ大会も折り返し。研究を重ねた各チームが集いました。それではJapan Season CUP: Stage3の内容を振り返っていきましょう。

Japan Season Cup: Stage 3 トーナメント表

 

準決勝第一試合 Shells to U(StU) vs Inava Connect(iCON)

Stage2では惜しくも準優勝であったiCONは、Stage2終了後すぐにStage3に参戦表明をする意気込み。それに対して、トーナメントチームとして有名なStU。決勝への道は一本。どちらが取るのか、まずは第一セットです!

第1セット

マップは大会指定のルインベルク。StUはEustaed選手とSuperHiroshi選手がKV-5に乗っているのが特徴的。KV-5の移動速度が早い、装甲が硬い、DPMが高め、という特徴を上手に活かすことが出来るかが肝になっていきます。それに対しiCONはHelsinki選手がAMX 13 90に搭乗し、後はAMX 50 100を多めにするという編成。打ち合いには定評があり、どちらも一歩も引けない戦いが始まります。

ここで、StUは、中央にAMX 50 100を2両配置することで、マップ中央西側エリアE,F2、周囲の打ち合いでクロスラインを形成しようと試みます。一方でiCONは全軍をマップ中央北西リアDE1、F3へ配置しています。果たして作戦は吉と出るのでしょうか。

最初に戦線に到着したAMX 13 90同士が先に打ち合いを開始します。ここではchibashi選手(T1)とTudumi選手(T1)をお互い撃破しあう形に。そして、StUはF3に鎮座しようとするEustaed選手(KV-5)を撃破することに成功します。その後打ち合いでStUはRIGHT_WING選手(AMX 50 100)、Helsinki選手(AMX 13 90)を撃破し、お互いがポジションを変え、StUはSuperHiroshi選手(KV-5)に最前線フロントを任せます。それを囲う形になるiCON。チームの連携が光ります。

これで車両数が五分に持って行けたかと思いきや、StUはnogatann選手 (AMX 13 90)とTamePanther選手(AMX 50 100)が丁寧にKgRP_benosyo選手(AMX 50 100)とKgRP_siesta選手(IS-3)を撃破し、車両数で一気に優位に立ちます。StUは占領ポイントを含めて最後まで丁寧に闘いぬき、第1セットのルインベルクを制します。

第2セット

先制され、後が無くなったiCONが選択したマップは、崖。Stage2の指定マップが崖であり、研究を積んでいるのか自信の選択です。それに対し、StUが選んだ陣営は南側。 StUはEustaed選手のみがT69に搭乗します。一方iCONはJPNoobPlayer選手、KgRP_benosyo選手がT69に搭乗します。他のTier8車両は全てAMX 13 90。展開の早い機動戦から、オートローダーの強みを活かした射撃戦。幅広い戦術が取られそうです。

開幕と同時にiCONはマップ中央南東エリアにchibashi選手(T1)、nottu選手(T1)を偵察に向かわせ、主力をマップ中央西エリア2ラインに向かわせます。その後リロードを完了したAMX 13 90陣が、マップ中央で移動しているEustaed選手(T69)を撃破します。

iCONに主導権を握られたくないStUは、マップ中央西側にラッシュを仕掛けます。しかしここでnogatann選手(AMX 13 90)が炎上してしまい、一気に形成が苦しくなります。 その後は車両数を活かしラッシュを決めたiCON。第2セットの崖を制し、勝負は最終セットに持ち込まれました。

第3セット

StUが選択したマップはエンスク。対して南側陣営を選択したiCON。エンスクは重戦車による打ち合いを激しく行いたいのか、StUとiCONどちらもAMX 50 100を3両、IS-3を2両、T1を2両といった編成です。決勝戦進出を掛けた1戦が始まります。

iCONはレッツバトル!のスタート同時にマップ中央西エリアのD,E2まで主力を集めます。 これを第六感スキルによってiCONの配置を予測したStUはマップ北西エリアに主力を配置します。

どちらも後がないため、両チームとも慎重になります。戦線膠着時間に心臓の鼓動が聞こえてきそうです。そんな両チームが動き出したのは、残り時間3分を切ってから。どちらもゲームを決めきりたい一心です。それが通じあっているのか、動き出した先はStU、iCONともにマップ中央、5ラインです。StUが偵察していたchibashi選手(T1)を撃破することで、打ち合いの口火が切られます。

ここは地形の有利が働いたか。iCONは広い地点で待ち受けているのに対し、StUは両端が線路に阻まれて一本道です。

中央のラッシュは厳しいかと思われましたが、これだけでは終わらないStU。iCONが中央の線路道に釘付けになっている所に、Tsukumo選手(IS-3)が横から突撃します。KgRP_siesta選手(IS-3)を撃破することには成功するものの、RIGHT_WING選手(AMX 50 100)のリロードが終わり、勝負が決まりました。

2-1で逆転勝利をしたiCON。勢いづいて決勝進出です!

Winner: [ iCON ] Inava Connect

 

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