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2015 Hearthstone World Championship 日本代表Kno選手を含むファイナリストたちのデッキ傾向分析を公開

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2015/11/17 12:18

2015 Hearthstone World Championship
日本代表Kno選手を含むファイナリストたちのデッキ傾向分析を公開

今年の Hearthstone 最強プレイヤーを決する大会 2015 Hearthstone World Championship が、先日BlizzCon 2015 にて開催された。昨日、eスポーツニュースを取り扱う GosuGamers にてNydra氏によるデッキ傾向の分析が公開されたので紹介しよう。
また、WCS全出場者のデッキがHearthstone公式サイトにて公開されている。

さて今月11月6日から7日かけて、北米アナハイムで開催された BlizzCon 2015 だが、同イベント内にてHS WCSが開催されている。日本からは数々の予選を勝ち抜き、代表としてKno選手が出場しベスト4という記録を残している。ファイナリストとしては、Kno選手と同じくベスト4にオランダのThijsNL選手、準優勝にHotform選手、優勝はOstkaka選手となっている。


チャンピオンのOstkaka選手 (出展: GosuGamers)

今年のBlizzConでは、多種多様なデッキが見られた。9クラス全てのヒーローが16名のグループリーグ時点では網羅されていたが、プレーオフが進むに連れていくつかのデッキは淘汰されてしまった。それでも4名のファイナリストはバラエティに富んだデッキの顔ぶれで並んだ。

  • [Sweden]Ostkaka: Oil Rogue, Freeze Mage, Patron Warrior
  • [Canada] Hotform: Tempo Mage, Oil Rogue, Midrange Druid
  • [Netherlands] ThijsNL: Freeze Mage, Dragon Priest, Patron Warrior
  • [Japan] Kno: Midrange Paladin, Midrange Druid, Zoolock

セミファイナル4名の時点で残っていたのは、シャーマンとハンターを除いた7クラスものデッキだ。中でもPatronの弱体化にも関わらず、2つの Patron Warrior デッキがファイナルに並んだことは驚くべきことだ。一方で、多数生き残ると思われたSecrets Paladinデッキだが、実際にファイナルまで残ったPaladinデッキは Kno選手のMidrange Paladinデッキだけだった。
Ostkaka選手やThijsNL選手のWCSでのプレーを見るに、Patron Warriorデッキは未だコントロール系を打ち砕くだけのパワーを見せつけている。一方、このようなアグロ型デッキ対策として、ThijsNL選手はDragon Priestデッキで見事に対抗し、予選を勝ち上がったことも印象的だった。そして、Oil Rogueデッキは決勝戦を戦った2人のプレイヤーにより使われたことで、その強力さを改めて知らしめる結果となった。

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今年のチャンピオンは日本のお茶の間でかなり親しまれそうな顔立ちをしていることが一部で話題となっている。http://www.j-cg.com/news/1263

Posted by JCG on 2015年11月16日

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