JCG

▶︎ about JCG

World of Warships, 実装を間近に控えた待望の新モード『チーム戦』の全貌を発表

  • World_of_Warships
  • esports
  • eSportsトップニュース

2016/02/16 12:58

World of Warships, 実装を間近に控えた待望の新モード『チーム戦』の全貌を発表

ウォーゲーミングジャパン は2月15日、World of Warshipsにて近日に実装を控えたアップデート0.5.3に関するメディア向け説明会を行った。アップデートではバランス調整など多数の項目が実装予定とされているが、目玉は新モードの『チーム戦』だ。本稿ではチーム戦の紹介を行う。


セッションを担当したウォーゲーミングジャパン プロデューサーの柳沼恒史 氏(写真右側)とプロダクトスペシャリストの畑井翔 氏(写真左側)

『チーム戦』概要

チーム戦とは、その名の通りチームを組んで行う7人vs7人の対人戦モードだ。チームはその実力を示すレーティングを賭けて相手チームと対戦し、5つに分かれたリーグの頂天を目指して戦うこととなる。チーム戦はもちろんプレイヤー間の繋がりが必須のコンテンツではあるが、その導入としてソロのプレイヤーが自身を売り込むシステムとして傭兵システムが用意されている。
各サーバーごとに特定の時間帯のみ開催し、アジアサーバーでは日本時間で20時から25時の開催が予定されている。

チーム

チームには最大で10人までのプレイヤーが所属することが可能で、アカウントレベル12以上のプレイヤーが参加することができる。チームにはその実力を示すレーティングが設定されており、チーム戦に勝利することでレーティングポイントを獲得することができる。
最初、チームには1つしか所属することができないが、チーム戦を10試合以上こなすと300ダブロン支払うことで2チーム目・3チーム目をアンロックすることができる。というわけで、一人のプレイヤーは最大で3つのチームをかけもちすることができる。
チームへの招待やチームからの除名といった決定にはリーダーの1名承認あるいはチームメンバー過半数の承認が必要となる。


傭兵

チームに未所属のプレイヤーは傭兵としてチーム戦に参加することが可能だ。傭兵は6人以下の人数でマッチングに登録しているチームの穴埋めという形で参戦する。参加したチームのメンバーとは、「傭兵+チーム」のチャットをマッチング待機時から行うことが出来、開戦前に意思疎通を行うことができる。
傭兵には個別のレーティングは存在しないが、チーム戦での戦績を統計情報として確認することができ、自身の実力をアピールすることができる。

対戦方式

対戦ルールはアップデート0.5.3とともに始まる第1シーズン(仮称・終了は未定)ではランク戦と同じ「制圧」ルールで行われる。マップもランク戦と同じものが採用される。艦艇は各チーム7隻で、チームごとに戦艦は最大2隻、空母は最大1隻という制限が存在する。また、使用可能な艦艇はTier6~7のノーマル・プレミアム艦艇に限られる。
マッチングには1チーム最低4人から登録することができ、不足分は上述の艦艇制限を踏まえて傭兵が補充される。したがってチーム4~7人+傭兵3~0人という編成になるため、1陣営に複数のチームということは起こり得ない。

リーグ

リーグは5段階で、4thリーグからスタートして3rd,2nd,1st、そして最上位のPremierとレーティングに基いて階級分けされる。


以上がチーム戦の概要だ。これまでWoWsではゲーム内でプレイヤー間の横のつながりが希薄であったが、ここにきてオンラインゲームならではのコミュニティを意識したコンテンツが実装されることとなる。説明の中でも、7人プリメイドで行う戦いと従来のランク戦で行う戦いでは全く異なる戦況が見られることがアピールされており、2016年のWoWsの中心的コンテンツとなることを柳沼氏は強く語っている。これまでとは一線を画するコンテンツとなりそうだ。



セッションで公開されたQ&A

その他、アップデート0.5.3では下記の項目が実装予定である。

  • 艦長スキルの追加・調整
  • 駆逐艦向けの新たな消耗品
  • 効果音の再録
  • BGMの追加
  • 対空砲・艦載機のバランス調整

残念ながらアップデート0.5.3で新艦艇の実装はないが、近々ドイツ・ロシアツリーの拡充が予定されているとのことだ。また、蒼き鋼のアルペジオとのコラボミッション第2弾も計画されており、こちらでは新たなイベントシステムが採用されるとのことだ。
チーム戦については0.5.3以降の展開として、レーティングに基づいた報酬の付与やランキングシステムなどの実装が検討されている。

『World of Warships』公式サイト


 

複数のチームを掛け持ち可能なシステムなので、上位プレイヤーは引っ張りだこになるのではないだろうか。http://www.j-cg.com/news/1373

Posted by JCG on 2016年2月15日

記事一覧へ戻る