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JCG CS:GO来季Premier 進出チーム決定戦!『JCG BATTLE REPORT』第39回

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2016/05/24 16:28

JCG BATTLE REPORT
JCG BATTLE REPORT:第39回

1週間のJCG大会が1ページで分かる『JCG BATTLE REPORT』、ほぼ毎週火曜日に更新中。
第39回はCS:GO部門のJCG Master 2016 Spring Season Finals Day1 を特集する。

過去1週間に開催した大会は以下の通りだ。リンク先から各大会の結果を確認することができる。

JCG Open

日付 大会名
5月19日(木) JCG R6S PS4 Open 2016 #04
5月23日(月) JCG R6S PC Open 2016 #04

JCG Master

日付 大会名
5月21日(土) JCG CS:GO Master 2016 Spring Season Finals Day1
5月22日(日) JCG R6S PC Master 2016 #03

JCG CS:GO Master 2016 Spring Season Finals Day1

5月21日、SummerシーズンJCG CS:GO Premierへの出場権を賭けた戦いJCG CS:GO Master Spring Season Finalsがいよいよ開幕した。栄光あるPremierへの切符を手にすることができるのは、13チームからなるこの戦いを勝ち抜いたたったの2チームだけだ。 大会はダブルエリミネーション方式で行われ、第1日目は勝者側ブラケットの決勝戦までが行われた。

JCG CS:GO Master 2016 Spring Season Finals Day1 Winnersブラケット決勝戦 RJ vs 4dN

Winnersブラケット決勝戦へ進出したのは[RJ]Rascal Jester と [4dN]4dimensioN eTROVE の2組。いずれも先のシーズン節目で大きく編成変えが行われた中で再編されたチームであり、この新編成で大会へ出場するのは互いに今回が初めてということだ。

いずれもある意味新星といえるチームだが、どちらも歴戦の有力選手たちがラインナップされており、ここまで上り詰めて来たことも頷ける実力あるチームだ。

対戦マップとして選択されたのはde_dust2。試合はBO1形式で、15ラウンドで攻守を交代する爆破ルール。先に16ラウンド先取したチームの勝利となる。ナイフラウンドの結果により、前半15ラウンドはRJがカウンターテロリスト(CT・青)側、後攻を選択。4dNがテロリスト(T・黄)側だ。

なお、記事中の画像はマウスオーバーで動画再生される。

前半戦 1-15ラウンド

開幕3ラウンド、[RJ]barce選手が流れるような4連キルを行うなど、RJが順調な立ち上がりを見せて連取した。

しかし、その流れを断ち切ってきたのは[4dN]STABA選手だ。爆弾を設置しての2on2だが、体力的には実質1on2で4dN側に不利な状況。この場面で見事2人抜きを行ってRJ側に傾いた試合の流れを取り戻した。

そのままの勢いで一切反撃を許さないとばかりに4dNがラウンドを重ね、漸くRJが4ラウンド目を獲得した時には獲得ラウンド数4-8の4dNリードとなっていた。

どうしてもこの第13ラウンドを獲得したいRJ。互いに2人落とされた状況で4dNが爆弾を設置。体力的にはRJが優位だが、ボムサイトの向こう側に待ちかまえていた [4dN]FlameloN選手が一切無駄のないAWP捌きで続けざまに3人仕留めることでラウンドを堅守した。

最終的な獲得ラウンド数は4-11、大差の4dNリードで前半を折り返すこととなった。

中盤からAWPでキルを量産していたFlameloN選手はこの時点で17キル6デスという驚異的なスコアを叩き出している。RJとしては後半如何にFlameloN選手に阻まれることなく攻撃を成功させるか、ということに試合の行方は掛かっている。

後半戦 16-30ラウンド

後半最初の第16ラウンドを獲得したのは4dN。4dNその勢いのまま優位を保ってあっという間に15ラウンドを獲得して王手をかけてしまった。

そして第20ラウンド。獲得ラウンド数4-15の4dNがPremierの切符に指を引っ掛けた状況。キルを先行させて一抹の勝機を見出したRJだったが、最後の希望であったC4爆弾は、無情にもミッドのドア間に落ちてしまう。C4を取り返すこと敵わず、その場で殲滅される形で4dNが16ラウンド目を獲得。Winnersブラケットの戦いがここに終結した。

今回は選択マップがde_dust2ということで特にスナイパーが猛威を奮うこととなった。RJにも強力なAWPerはいたものの、やはりこの夜は調子を上げていたFlameloN選手の夜だったということだろう。更にはhimajun選手のように思い切りのいい突撃を繰り返す選手がいることで、4dNは作り出した試合の流れを途切れさせることなく今回のような圧倒的な戦果を得られたのではないだろうか。

JCG CS:GO 大会サイト


編集後記

今回ご紹介しました大会の配信録画はJCGのYoutubeチャンネル、『JCG tube』にて順次公開しております。そちらも合わせてお楽しみください。
JCG Tube

次回、JCG BATTLE REPORT 第40回は、5月31日(火)に掲載予定です。

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